雪駄さんの接待（おやじギャグ）
C.Fさんがコミケスタッフの1拡だというので、3/21午後の接待がわたしに委ねられました。昼前にお茶の水駅聖橋口に集合し、書泉ブックマート・三省堂・昼食。その後C.Fさんと別れ、2人で秋葉原方面に徒歩で向かうことに。
最初の目的は同人中古ゲームの物色と言うことで、TRADERでもふもふと漁る。お互いに3本のソフトを購入し500円引きを受ける。いや、無理にでも3本買ったのは500円引きだったからですよ（と言い訳）。
あっさり目的を達してしまったので、ゲームプレイの歴史の長い雪駄さん向けにスーパーポテトを紹介。見ているだけでいろいろと楽しめたようでした。ゲーム本体より高いサントラなどが特に注目だったようです。しかし世の中には目利きがいて、アーケードと同じエンジンとか再現性が高いとかだと値段が段違いなんですね。いろいろと深いです。
その後雪駄さん地元の仲間内と合流し、鉄分の濃い方がいらっしゃったため、うろ覚えの場所だったものの鉄道居酒屋LittleTGVへ全員を回送。私も初乗車*1。
チャージ料500円の切符ははさみで切ってくれるとかそんなんがありました。5回で1ドリンクとはいえチャージ料高いけれど。
窓際・壁際の座席はローカル列車の青いものでしたが、鉄な方たちは今日は長いいこと同じ座席に座っていたのでもう勘弁、ということで中央の椅子へ。
基本、居酒屋ながら午後は食事・ティータイムのメニューもあり。メニューが東京都区内近郊列車区間の形に似せた種類別ルートの形になっているとか、飲物メニューが飲物のカラーに似た列車の路線・型番で指定するようになっているとか。
ちなみに私が飲んだのは世田谷線。型式番号は忘れましたが、おそらく昔走っていた古い濃緑のあれ。
列車模型の運行は、車両故障により全線運休だったのが残念。復旧は来週になってからとの見込みとのこと。
いろいろとつもる話をして、雪駄さんの本当に乗車する列車の時間を見計らい東京駅へ移動。はやてこまちの列車で帰る雪駄さんを見送って帰宅。
