りんかい線車両故障にはまる

今回は原稿は途中で続刊としてしまったものの、そうであるがゆえの余裕で直前はゆっくり休むことができました。また、サークル入場をそれほど急ぐ必要がないので、始発から数本電車を遅らせて出発。電車が空いていて、大崎まではこれは楽だ、今度から殺伐としすぎる始発はやめてこれにしよう、と思っていたのも大崎まで。
りんかい線ホームに着くと、入線するはずの電車がなかなか現れず、車両故障で運休とのこと。都合30分はホームで待たされ、そのうちに日が昇ってきて暑くなって参りました。ホームはいっぱいになってしまいましたが、まあ、そこはそれなりに訓練を積んだ皆様ゆえ、反対側のホーム直近で折り返すくらいの列形成はされていた模様。
次の電車はこれは大井町で死ぬかな?と思っていましたが、通常の始発同様9割以上は乗れていて、特に混乱もなく。始発がおかしいだけかもしれません。それが当然と思っている私が一番おかしいのでしょう。
問題なく仲間と合流し入場。