まず、新刊は完成させましょう。 次に、純文学ネタではオタクの祭典、コミケには向きません。 できれば、毎回最低でも1本は麻枝准ネタでお客様のご要望に応えましょう。 いつも個人誌のペラいものでは魅力が少ないので、寄稿者や共著者を揃えましょう。とい…

いつものサークル面子でだらだらだら。市場が休みだから魚の種類が少ないとか、次の冬コミは3日目が12月31日だからやはり同じような状況ではないか、とかとか。それ以前に、大晦日でも今回のようにだらだらだらだらしていられるかは疑問です……。

八柾さん：あまりお話もできずすみません。結局その後も平日は早く抜け出すことができず、これが在京中最後の邂逅となってしまいました。鎌倉もニコタマもご案内したかったのですが……まあ、鎌倉はエキスパートがいたようで。平和さん：ちょうど接客とぶつか…

開始の拍手は自サークルで。そこからまず評論を数カ所回り、すぐ東456のKey島へ回る。一度階段を上がって大挙押し寄せる一般待機列の先頭部分と合流して再入場。まずは偽壁のPARADOX&ivycrown→Key島絨毯爆撃→White Album部分→ギャルゲー島をずらずらと流し（…

入場後、朝食をとり、サークルスペースで準備。本の種類は実質4サークル分あり、全部だせない状態なのは相変わらず。私の本のうち、物量で威圧する『永遠の現在』は昨日の土曜日で在庫分全て売り切れたとのこと。これで、ひとつ重荷から解放された、という感…

今回は原稿は途中で続刊としてしまったものの、そうであるがゆえの余裕で直前はゆっくり休むことができました。また、サークル入場をそれほど急ぐ必要がないので、始発から数本電車を遅らせて出発。電車が空いていて、大崎まではこれは楽だ、今度から殺伐と…